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全日本ロードレース選手権は、全国のサーキット舞台にタイトルを争う国内最高峰のロードレースシリーズ。
最高速度時速300km にも達するライダーたちのバトルは観る人を圧倒します。

2017年4月27日

2017 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第2戦 (JSB1000 200km耐久・8耐トライアウト)

TONE RT SYNCEDGE 4413 総合19位  8耐トライアウト4位  鈴鹿8耐の出場権をかけた、トライアウトで出場権を獲得!

全日本ロードレース選手権の第2戦が三重県・鈴鹿サーキットで開催されました。

TONEスタッフのレースレポート

今回はJSB1000クラスの開幕戦となると同時に8耐参戦の権利を得る「8耐トライアウトレース」も兼ね、
レース距離も200kmとセミ耐久で争われた。昨年の実績に基づくシード権を持っているチーム以外は
全てこのトライアウトレースに参戦して結果を残さなければ鈴鹿8耐に出場する事ができない。
今年からチームに新加入した児玉勇太選手と「鈴鹿マイスター」武石伸也選手がペアを組み、
今回のトライアウトレースでの選抜枠10台に残る事を目標としてレースに臨んだ。

4月22日(土) 公式予選 WEATHER:晴れ COURSE:ドライ
児玉 勇太&武石 伸也:25位(8耐トライアウト6位) 2分11秒530
JSB1000クラスの予選出走は67台(8耐トライアウト参加は38チーム)、予選はABの2グループに分けて行わ
れ、児玉&武石選手はAグループ。予選の走行時間は35分間、まずは児玉選手から走行を開始し、
マシンのセッティング自体はまだ完全とは言い難い状況ではあったが、周回ごとに確実にタイムを伸ばし
2分11秒530をマークした。残り15分となったところで武石選手と交代、武石選手もタイムアップして(2分12秒977)
Aグループ12位(8耐トライアウト4位)で走行は終了。続くBグループの予選結果により、予選総合順位は25位、
8耐トライアウトの順位は6位で決勝を戦う事になった。
決勝レースは200kmのセミ耐久、レース中にはピットストップをしてライダー交代、給油、場合によっては
タイヤ交換等の作業が必要となる。メカニックは何度もピットワーク練習を繰り返し、
何が起きても対応できるよう各自の役割を明確にして決勝への準備を行った。

4月23日(日) 決勝レース(200km耐久レース) 10:15スタート
WEATHER:晴れ COURSE:ドライ
児玉 勇太&武石 伸也 19位 8耐トライアウト4位
決勝レースはスーパーフォーミュラレースとの併催の為、200km耐久レースは午前中に行われた。
スタートライダーは児玉勇太選手、ル・マン式により52台が一斉にスタート。児玉選手は好スタートを
切り18位にポジションアップ、1周目スプーンカーブ立ち上がりで転倒したマシンがコース上に残りセーフティカーが入る。
4周にわたったSCカーが姿を消し、レースがリスタートしたあと児玉選手は17位を走行しながら先行する#20寺本選手を追う。
13周目、#20寺本選手をパスして16位となり、その後はポジションをキープしながら走行。 18周前後で各チームのピットインが始まり、
児玉選手は21周目を終えたところでピットイン、タイヤ交換は行わず給油のみで武石選手と交代した。
この時点では8耐トライアウトは3位、武石選手は22位でコースに復帰し、間もなく17位にまでポジションを上げた。
武石選手は安定したタイムで走行していたが、レース終盤に後続から3秒ほど早いラップタイムで追い上げてきた2台に
先行され19位でチェッカー、8耐トライアウトの順位は4位で8耐の出場権を得る事が出来た。
更に今回は、マシンセッティングが詰め切れていない中でもライダーが頑張ってくれた事で、
全日本シリーズ戦のポイントも獲得した。

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