TONE株式会社

第4回
ドライバー編

知っとかないTONE④-e1467111062777

工具に関する情報を分かりやすくお届けする【知っとかないTONE!】の連載企画 第4回を公開します。
この連載を読んで、 皆さんもTONE工具マスターになってください。

第4回目は、「ドライバー編」
ドライバーには大きく分けると、「非貫通」と「貫通」があります。
「非貫通」は、軸(金属の部分)がハンドルの途中まで入って固定されています。
「貫通」は、軸がハンドルの中心を通って末端まで出ています。強く締めたねじや
錆び付いたねじにハンマーを使って衝撃を加え緩める場合にも使えます。
また、レンチを掛ける事ができるボルスター付を使うと高トルクで回せますので
強く締めたねじを緩めるにも有効です。
実際にドライバーを使う場合のポイントは、垂直に押しながら回すのがねじを
舐めないポイントで力の配分は「押す力7・回す力3」。
普段工具に触れている人は、押しながら回す(押す力7・回す力3)ということを
理解していますが、回す方にだけ力を入れてしまい、舐めてしまう事が多いと思います。
その舐めてしまう理由は、
①プラスねじは、先に行くほど細くなっている形状であるため、押す力が弱いと押し戻され
てしまうカムアウトという現象により、溝に掛らないまま回すと舐めてしまう原因になります。
②ドライバーのサイズがネジと合っていないと舐める原因になります。
ねじサイズとドライバーのサイズが判らないときは、大きいサイズのドライバーから合せてください。
小さいサイズのドライバーから合せると合っているように見えてしまうので・・・

今後、ドライバーを使用する場合は、サイズの合ったものを使用し、垂直に押す力7・回す力3で
作業をしてください。きっと舐めにくくなります。

 

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