TONE株式会社

第2回
トルクレンチの分類編

【知っとかないTONE!】-02-e1460528508558

工具に関する情報を分かりやすくお届けする【知っとかないTONE!】の連載企画 第2回を公開します。
この連載を読んで、 皆さんもTONE工具マスターになってください。

第2回目は,「トルクレンチの分類編」
トルクレンチは,定められたトルク値で締付けるための作業用のトルクレンチと既に締付けられている
トルクの大きさを測定するための測定用トルクレンチに分類されます。

(1)作業用トルクレンチ
可変のトルク設定機構を持ち、設定したトルク値に達すると音やショックを発する構造のトルクレンチで、
一般に「プリセット形またはプレセット形」と呼ばれます。
トルク値を可変できないように固定した「単能形」もあり、同一トルクによる繰り返し作業に使用されます。
ボルト・ナットを回すヘッド形状はソケットレンチを取付ける形式が一般的ですが,両頭形,スパナ形,モンキ形
および各種ヘッドに差し替えられるヘッド交換形などがあり,用途に適した形状を選択できます。

(2)測定用トルクレンチ
トルクをかけたときの部品の変形を増幅してトルクを読み取るダイヤル形が一般的ですが、近年は変形を電気的に
増幅してデジタル表示する電子式が増えています。
このデジタル形トルクレンチには、設定したトルク値に近づくとライトの点滅やブザー音にて知らせる機能や導入した
トルク値を記憶し外部に出力する機能等を持っているものもあり、測定用だけでなく作業用、管理用に使用できる
多機能形もあります。

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