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2024.10.29 MFJ

地元九州で自己ベストを更新【Team Kodama】

MFJ第6戦オートポリスは、地元九州だけに良いレースを応援に来てくれる方に見せたいと思っていた。第5戦もてぎ2&4レースを終え、直後に行われるオートポリスの事前公開テストに向かうものの台風10号の影響で中止になってしまう。いろいろ試したい項目もあったが、自然相手では仕方がない。レースウイークからの走り出しとなったため、マシンセットは大きく振らずに、コンディションに合わせたセットアップを進めていく。

土曜日の公式予選ではニュータイヤで出ていき、集団の中で1分49秒230をマークし自己ベストを更新。セカンドベストも1分49秒413を記録し、レース1もレース2も11番手グリッドからスタートすることになった。マシンセットは少し調整するくらいで、ほとんどいじらずにグリッドに向かった。スタートは、まずまず決まりオープニングラップを11番手で終えると、前でコースアウトやペナルティを受けたライダーがいたこともあり2つポジションを上げる。5位争いの集団の後方につけていたが、7周目に転倒が発生し赤旗が提示される。

レースは残り8周で再開されることになり、児玉は3列目真ん中の8番手グリッドから2度目のスタートを切る。インターバルでタイヤは予選で使ったユーズドに変更。スタートで出遅れてしまいオープニングラップは、12番手で戻ってくる。2周目に1台をかわしたものの、その後は、今ひとつペースを上げることができず、そのまま11位でチェッカーフラッグを受けた。レース2に向けてデータを見直し、マシンをアジャスト。日曜日朝のウォームアップ走行でのフィーリングもよく自信をもってグリッドに向かった。今度はスタートも決まったが、オープニングラップのヘアピンで前のライダーをかわしたのだが、コーナーの立ち上がりでハイサイドを食らいスクリーンを割ってしまう。何とか転倒は免れたがポジションを2つ落としてしまう。そこから気を取り直してペースを上げていき、5周目に1台をかわし、7周目に前で転倒があり10番手にポジションアップ。集団の後方につけていたが、前のバトルを見ていたら1コーナーでオーバーランしてしまい1台に抜かれてしまう。すぐに抜き返すと、最終ラップに前で転倒があり9位でゴール。シングルフィニッシュを果たした。

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