2024 D1GP RD.9&10 ODAIBA【TOP Team G-meister】
学びと経験を得て、課題が浮き彫りとなった1年
2024シーズン最後の2連戦。舞台は東京お台場の駐車場を使った特設コースだ。コースレイアウトは昨年のものに近いが、1コーナーから2コーナーまでが長くなった。これにより、進入で角度をつけすぎると2コーナーに届かないため、1コーナーではやや角度を抑えめにして進入し、2コーナーにかけて角度を増していくという、昨年より格段にむずかしい走りが要求されることになった。
Rd.9 単走(コースコンディション:ドライ)
79:目桑宏次郎選手
Bグループ後半で登場した目桑選手スタート時エンジン停止で少しヒヤっとする場面もあったが細かな調整を行いながら1本目97.4点。今回97点台での混戦が見込まれる為2本目は更に点数を狙いに行きたい!更なる高得点を狙いに勝負に出た2本目!飛び込みセクター1は満点越えをするもその後勢い余ってゾーン減点を取られてしまい96.2点と点数を落としてしまい19位。追走進出はかなわなかった。
16:山口孝二選手
Cグループ走行予定だった山口選手だが、朝のチェックラン時に
車両トラブルが判明。走行までに修復を試みるも残念ながらRd.9は走行出来ずリタイアとなった。
Rd.10 単走(コースコンディション:ドライ)
Aグループ後半山口選手。 昨日走れなかった無念を晴らしたい1本目車速にのって飛び込むも振り出しからコースアウトをしてしまい減点を取られ94.9点となるが更にDOSS点を上げなくては厳しい戦いとなるが2本目進入時ドライブシャフトの破損でエンジンからの駆動が片側のタイヤにしか伝わらなくなり1本目の点数が持ち点となった。今期調整が整って来ていた16号車だっただけに最終戦で辛い結果となった。
Bグループ目桑選手。調子自体は悪くない目桑選手と79号車。もちろん上位を狙えるくらい目桑選手の腕は確かだ!1本目堂々たる走りで98.4点とこの時点で3位の点数を取るが続く2本目は更に点を上げ99.2点と高得点を取り最終的に7位で追走進出を果たす。
Rd.10 追走
BEST16目桑選手vs横井選手
横井選手も目桑選手同様、追走を得意とする選手だ。まずは先行を行く目桑選手がDOSS97.7点に対しDOSS点97点・後追いポイント9.7点と9点のアドバンテージを取られた!入替え後、後追い目桑選手!終始横井選手にピッタリくっつき後ろからプレッシャーを与え後追いポイント11.3点を取るがDOSS点が低くこの勝負横井選手に2点差で負けてしまった。
E92への変更2年目となるD1GP2024シリーズ。16号車と79号車の調整を重ねた結果、チーム全体で多くの学びと経験を得ることができ、特に目桑選手の健闘はチームの今後への大きな自信となりました。しかし、目標に向けた課題も浮き彫りになった1年でもあります。
| ドライバーズランキング | 17位 目桑宏次郎 24位 山口孝二 |
|---|---|
| 単走シリーズランキング | 21位 目桑宏次郎 29位 山口孝二 |
| チームシリーズランキング | 14位 TOP Team G-meister |