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2025.05.07 SUPER GT

スーパーGT Rd.1 岡山【TEAM IMPUL】

避けられないアクシデント

2025年度のSUPER GT 第1戦が4月12日・13日に岡山県・岡山国際サーキットで開催されました。

初日となる4月12日は、午前中に105分間の公式練習が、午後にQ1、Q2と2回の予選がそれぞれ行われました。午前中の公式練習では、ベルトラン・バゲット選手が最初にドライブし、その後、平峰一貴選手に交代し、セットアップを行いました。


4月12日 予選

このセッションはトータル40周し、6周目に記録した1分18秒444がベストタイムとなり、全体で12番手に付けました。午後2時から行われた予選Q1は平峰選手がドライブ。タイヤを温めながら4周目に1分21秒023、5周目に1分17秒498と一気にペースアップ。このタイムによって7番手に付け、上位10位までが進出可能なQ2へ進むことができました。曇り空となり、さらに風が最終コーナーから1コーナーへと強く吹くコンディションの中、Q2が行われました。バゲット選手は4周目に1分19秒796、5周目に1分17秒268のタイムをマークし、9番手となりました。この結果、明日の決勝は9番手の位置から、300km先のゴールを目指すこととなります。


4月13日 決勝

土曜深夜に雨が降り出し、決勝日午前中は時折強い風が吹き、肌寒さを感じるコンディションとなりました。11時40分から20分間行われたウォームアップ走行はフルウェット。スタートドライバーを務めるベルトラン・バゲット選手がドライブし、マシンの状態と路面コンディションを確認しながら周回を重ねます。バゲット選手は8ラップ目にピットイン。ドライバーを交代し、平峰選手が乗り込んでさらにマシンと路面コンディションの確認をしながら走行しました。結局、このセッションでチームはトータル10ラップし、1分38秒165のタイムで7番手に付けました。

予定通り12時からスタート進行が始まり、13時10分にセーフティカーが先導してスタート。セーフティカーは4周終わりで解除。レースがスタートしました。バケット選手は得意のスタートダッシュを決めようと果敢に1コーナーに飛び込みましたが、立ち上がりでスピンした車両と接触。そのままスポンジバリアへ弾き飛ばされることとなりました。レースはすぐに赤旗が提示され、中断。しかしマシンの損傷は激しく、チームはここでレースを終えることとなりました。


【平峰一貴 選手】
【ベルトラン・バゲット 選手】

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