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2025.06.12 SUPER GT

スーパーGT Rd.2 富士【TEAM IMPUL】

5月3日天候:晴れコースコンディション:ドライ

2025年SUPER GT第2戦が5月3日・4日に、富士スピードウェイで開催されました。5月3日は午前中に公式練習が行われ、予選は午後3時3分から10分間のQ1、続いて上位10チームによるQ2が行われました。

最初に平峰一貴選手がドライブし、6周目にこのセッションベストタイムとなる1分27秒720をマーク。その後ピットインし、6周して再びピットイン。さらにその後、3回ピットインしてセットアップを進めます。このセッションは45周し、そのうち平峰選手が18周、ベルトラン・バゲット選手が27周して午後の予選に向け準備を進めました。バゲット選手のこのセッションでのベストタイムは1分27秒792と、ここでも2人のドライバーが非常に高いレベルで安定した速さを見せることとなりました。午後のQ1はバゲット選手が担当。2周目に1分34秒763で2番手、3周目1分35秒073、4周目に1分31秒221で3番手、5周目1分27秒358で6番手と上位に付けましたが、最後にライバル勢のタイムが伸び、12番手で終了。残念ながらQ2進出は果たせませんでした。5月4日の3時間(約118周)決勝は、12番グリッドからスタートすることとなりました。


5月4日天候:晴れコースコンディション:ドライ

決勝日である5月4日は、12時40分から20分間のウォームアップ走行があり、このセッションでトップタイムをマーク。しかも一つの課題だった最高速も、昨日までよりも約7km/hほどアップ。課題に迅速に対応するチーム力の高さも見せます。13時11分に決勝のフォーメーションラップがスタート。地元警察車両の先導で1周のパレードラップが行われ、セーフティカーが引き続き先導。1周してセーフティカーが退出し、スタートが切られました。

1.1秒差での4位チェッカー

#12 TRS IMPUL with SDG Zに乗り込んだファーストドライバーのベルトラン・バゲット選手は、まずまずのスタートで序盤は12番手をキープ。そこから安定したハイペースでラップを重ね、6周目の1コーナーで10番手に浮上。さらに前に迫り、7位争いの集団に加わります。6番手まで順位を上げ、40周目にピットイン。ガソリン給油、前後のタイヤを交換して平峰一貴選手にドライバー交代してコースに戻ります。平峰選手もバゲット選手同様、安定したタイムでラップを重ね、3位争いを展開する4台の集団に追い付きます。上位陣が2回目のピットインに入る中、平峰選手は3番手まで上がったところで最後のピットイン。そのまま平峰選手が引き続きドライブし、最後のゴールを目指します。

コンスタントにハイペースをキープする平峰選手は87周目の1コーナーで1台をパスし、3番手に上がります。そのままの位置を維持したいところでしたが、残り13分のところで抜かれてしまい、4番手に後退。最後までプッシュしましたが、1.1秒差での4位チェッカーとなりました。


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