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2025.06.19 SUPER GT

スーパーGT Rd.2 富士【GAINER】

開幕戦に続きポイントを獲得!

開幕戦でポイントをゲットし、この第2戦では表彰台を狙い大量得点を獲得しランキング上位を目指します。久しぶりに快晴に恵まれた予選日。前日の暴風雨のため、雲一つなく富士山も雪化粧をした状態で姿を見せる。

5月3日 公式練習

公式練習の走り出しは大木一輝から。今回は大木を主体にセットアップを進めて行く。走り出しはオーバステア気味で、一旦ピットへ富田竜一郎と交代する。セクター3のトラクションがなく、リアの足回りを調整しピットを離れる。余り変化がなくピットへ戻ってくる。やはり大木のいっていたオーバステアも改善がなく、セットアップを行い大木と交代。セット方向に間違いはないとのコメントをし、フロントの足回りの調整。予選のセット、決勝のセットと煮詰めていく。今度は100Rがアンダーステアになり、リアスタビを調整。FCYテストと、サーキットサファリをこなしこのセッションは22番手で走行を終えた。

Q1を担当するのは大木。公式練習でのマシンの感じからQ1突破は厳しいと感じられた。1分のウエイティングの後大木はピットを離れる。計測1周目に8番手、続けてセクター1で全体ベストを計測していたが前車との間を取るためにペースダウンで13番手。3周目もセクター1で全体ベストのタイムで3番手、4周目は1‘36.861ベストタイムで3番手。最後56号車GT-RがタイムアップしA組の4番手で富田にバトンを繋いだ。Q2のアタッカーは富田。富田も1分のウエイティングからコースへ。計測1周目のセクター1で全体ベストからの2番手、2周目でもセクター1で全体ベストのトップ。3周目のセクター1で全体ベストの1番手。最終ラップで続々とタイムを更新するマシンがあり、最終的には8番手で明日のスタートグリッドが決まった。


決勝日は昨日に引き続き抜けるような青空の下、昨年から3時間の時間レースとなった長丁場の決勝が開催された。来場者も昨年に引き続き2日間で80,000人を超えた。決勝前のウォームアップ走行は富田から。計測1周目に3番手、2周目に5番手とマシンバランスは悪くない。大木と交代し6周計測し、決勝前の最後のこのセッションは12番手で走行を終えた。

4月13日 決勝

スタートを担当するのは富田。いつものように静岡県警察の白バイ9台、パトロールカー5台の先導による1周のパレードラップ、続けてフォーメーションラップが行われて、午後2時18分に3時間のレースの火ぶたが切って落とされた。フォーメーションラップ時に前車がかなり前との車間を空け走行。スタートで少し接触があり、1周目は16番手でコントロールタワーを通過。その1コーナーで666号車Porscheに追突してしまう。2周目には14番手にあがるが、15周目に接触行為によるドライブスルーのペナルティが出され16周目に消化し、ほぼ最後尾の25番手となる。

19周目に62号車GTRがコースオフしFCYが導入される。すぐに解除された後から、1回目のピット作業が始まる。34周目にドライバ-交代を伴わない、給油とタイヤ交換を行うためにピットへ。ピット作業を完璧にこなし、富田を再び送り出す。全車が1回目のピット作業を終えた45周目には23番手。そこからまた2回目のピット作業を始めるマシンも出てくる。ペナルティを受ける車両も多く、大きな事故はないものの、荒れたレース展開になる。65周目には14番手までポジションをあげ、67周目に大木と交代するためにピットへ。ドライバー交代、給油、タイヤ交換を行って大木を送り出す。大木は富田と同じ様に1分39秒台前半で周回を重ねる。48号車GTR、87号車Huracánをパスし、前を行く360号車GTRを追いかける。後方からは同じDUNLOPタイヤを履く96号車RCFが追いかけてくる。95周目には13番手を走行。しかし、3時間が過ぎたFAINALラップに突然ガス欠症状が。止まりかけながらもなんとか最後までチェッカーを受けたが、このことにより1つポジションを下げ14番手でチェッカーを受けた。

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