公式テスト&カンファレンス【FLEX SHOW AIKAWA Racing】
本番に向け好感触を摑む!!
俳優 哀川翔が総監督を努めるFLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES(Driver川畑真人 CoDriver 中谷篤)三菱トライトンFLEXラリーSPECは、6月3日(火)に群馬県嬬恋村 浅間サーキットにてシェイクダウン&カンファレンスを行いました。
当日は終日雨模様ながら時々雨も止み、ウェット路面でありながらも積極的にテストをこなしました。協賛各社や関係者そして多数のメディア参加で参加者は100名近い参加者となりました。また、連続クラス優勝に挑むアジアクロスカントリーラリー2025 「e投票 FLEX SHOW AIKAWARacing with TOYO TIRES」(Driver山崎元彰 Co Driver 中田昌美)のTOYOTA LANDCRUISER 150 PRADO FLEX Racing SPECのテストも合わせて行いこちらも納得のいくテストとなりました。
川畑真人選手は昨年からアップデートされた三菱トライトンの違いに最初から驚きと納得の表情。今年デビューのニュータイヤOPEN COUNTRY RT TRAIL を装着。ホイルはMGアーマー。足回りには、KINGショックとHALスプリングを投入し、プロジェクトμ製6ポッドキャリパーで戦闘力を強化。シーケンシャルの見直しとCSUCO製LSD、各部軽量化やJAOSフェンダーでのワイドトレッド化など、昨年から大幅アップデートを敢行しました。スムーズ曲がるコーナーリングの足回りと、高回転をキープするエンジン出力に感触を掴んでいました。
哀川翔総監督やHALスプリングAkiHatano選手、チームメカニックの中央自動車大学校の小谷副校長などが順にサイドシートに乗り、セッティングを出していきました。特にショックアブソーバー減衰力の調整を細かくチェックし前後のバランスやマシンの安定性などをチェックし、最終的にある程度納得したところで、ラリー本番までにショックのオーバーホール箇所やスプリングなどをオーダーしてこの日のテストは完了しました。山崎元彰/中田昌美PRADOは、8月の本戦に向けて各部リファインされ敢行したレーシングプラドをテスト。こちらはAXCRで既に実績のあるOPEN COUNTRY MTを装着。ホイールはMGゴーレム。ミッション、トランスファー等をASSY交換済みとなるプラドはレスポンスが向上し、昨年より投入のKINGショックとロングトラベルの足回りをはじめ、プロジェクトμのプレーキシステム、軽量化などラリーレイドの世界で熟成された、レーシングプラドは好感触となりました。
「XCRスプリントカップ」ラリーカムイ(7月5-6日開催)、8月のアジアクロスカントリーラリー2025、ラリー北海道(9月5-7日)に参戦しクラス優勝を目指します。また、テスト終了後にはカンファレンスを実施、哀川翔総監督、川畑真人選手、山崎元彰選手、中田昌美選手が出席し、テストを受けての感触や、ラリー本番に向けての決意表明をしました。