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2025.09.17 SUPER GT

Formula Drift Japan Rd.3 悲願の初優勝!【Team CUSCO Racing】

草場佑介、悲願の初優勝!

2025 FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)Rd.3 が、6 月 14-15 日にエビスサーキット西コース(福島県)で行われました。 CUSCO Racing は今大会も草場佑介選手 GR86、金田義健選手 GR ヤリス、松山北斗選手 GR スープラ、箕輪大也選手GR カローラのフルメンバーで参戦しました。終始雨天フルウェットコンディションのもと行われた土曜日の単走予選では、クスコレーシング全員予選通過。しかし、チームメイト 4 選手がトーナメント同ブロックに固まるという異例の事態となり、TOP32、TOP16 までチーム内対決が確定しました。

晴天ドライとなった決勝は、TOP32 で箕輪大也選手、TOP16 で松山北斗選手との対戦で勝ち上がった草場祐介選手が、 GREAT8 で高橋和巳選手、FINAL4 で濵田清文選手に勝利し FINAL へ進出しました。FINAL のポップ選手との対戦では、そこまでの対戦同様、素晴らしい先行を決めた草場選手が優位な展開となり、ポジションを入れ替えた後追いでポップ選手がウォールにヒット。判定の結果、草場選手の勝利となりました。草場選手、クスコレーシング 6 年目の初勝利は、チームメイトとの激しいバトルを制しトップに上り詰めるという、ドラマティックな展開となりました。これで Rd.2 の箕輪大也選手優勝に続き、クスコレーシング2 連勝となりました。


【FINAL vs ポップ選手】

Car No.77 草場佑介 GR86予選7位/ 総合1位

単走予選
1本目 76 ポイント
(ライン 28 点 アングル 26 点 スタイル 22 点)
2本目 73 ポイント
(ライン 28 点 アングル 25 点 スタイル 20 点)

決勝TOP32
vs 箕輪大也選手GR カローラ
先行・後追い入れ替わっても両者一歩も譲らぬ走りでワンモアタイムへ。ワンモアタイムでは両者さらに距離を詰め激しいバトルを展開。わずかな差ではあったが、より精度の高い走りを見せた草場選手が勝ち上がった。

決勝TOP16
vs 松山北斗選手GR スープラ
ここでも激しいチームバトルが展開されるも、松山選手の後追いで 3 脱があり草場選手が勝利。

GREAT8
vs 高橋和巳選手 E92 BMW
両選手ハイレベルな先行・後追いで甲乙つけがたい勝負ながら、草場選手 1 脱、高橋選手 2 脱の差で草場選手が勝利。

FINAL4
vs 濵田清文選 JZX100
草場選手が後追いの際、濵田選手がコースアウト。草場選手がFINAL へ進出。

FINAL
vs ポップ選手
ここまで全てのランでアグレッシブかつ素晴らしい走りを披露してきた草場選手が、このFINAL でも見事な先行で優位な展開に。草場選手の後追いとなった 2 本目で、ポップ選手のウォールヒットでマシン同士が接触。草場選手はコース上にストップする形となったが、判定の結果、草場選手が勝利。悲願の初優勝を遂げました。


【TOP32 vs 松山北斗選手GR スープラ】

Car No.770 金田義健 GR86予選 23 位 / 総合 24位

単走予選
1本目 69 ポイント
(ライン 29 点 アングル 20 点 スタイル 20 点)
2本目 0 ポイント スピン

決勝TOP32
vs 松山北斗選手GR スープラ
チームメイトとの本番での対決は始めてという金田選手は、松山選手と対戦。1 回では決着がつかずワンモアタイムへ。両者素晴らしい先行でしたが、後追いの距離の詰め具合で松山選手が勝利、金田選手はTOP32 敗退となりました。


【TOP16 vs 草場佑介選手 GR86】

Car No.774 松山北斗 GR スープラ予選 10 位/ 総合 13位

単走予選
1 本目 75 ポイント
(ライン 29 点 アングル 23 点 スタイル 23 点)
2 本目 68 ポイント
(ライン 24 点 アングル 23 点 スタイル 21 点)

決勝TOP32
vs 金田義健 選手GR ヤリス
1 回では決着がつかずワンモアタイムへ。両者素晴らしい先行だったが、後追いの距離感で松山選手が勝利。TOP16 へ進出。

決勝TOP16
vs 草場佑介選手 GR86
ここでも激しいチームバトルが展開されるも、松山選手の後追いで 3 脱があり草場選手が勝利。TOP16で敗退となった。


【TOP32 vs 草場佑介選手 GR86】

Car No.771 箕輪大也 GR カローラ予選 26 位/ 総合 27位

単走予選
1本目 0 ポイント マシントラブル
2本目 68 ポイント
(ライン 28 点 アングル 20 点 スタイル 20 点)

決勝TOP32
これまでも追走トーナメントで何度か対戦してきたチームメイト草場選手とのバトルは、TOP32 にして FINAL を思わせるハイレベルな走りを両ドライバーが披露。互角の走りで勝敗がつかず勝負はワンモアタイムへ。ワンモアタイムでは両者さらに距離を詰め激しいバトルを展開。わずかな差ではあったが、より精度の高い走りを見せた草場選手に軍配が上がり、箕輪選手はTOP32 敗退となった。

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