D1 目桑選手が優勝3連覇達成‼【TOP Team G-meister】
6 月末の筑波ラウンドは、まだ梅雨明け宣言は出されていないものの、晴天の猛暑のなかで開催された。競技区間は前年同様。最終コーナーをスタートしてストレートから採点開始。第1ヘアピンの立ち上がりでフィニッシュというロングコースだ。
1コーナーの通過指定ゾーンの位置は、前年までのアウト側からイン側に変更され、これによりコース外に飛び出す選手は減ったが、ゾーンはずしの減点が多く、1コーナーのゾーン2をとりきれずに“ 途中入場”になるなど、ゾーンはずしの減点が多く見られた。ゾーンをきっちりとるために振りや角度を抑えすぎると点は伸びず、全体的にやや低調な得点となった。その他、通過指定ゾーンはメインストレートのアウト側に2ヶ所、第1ヘアピンのアウト側と、これまでに比べ大幅な変更となった。
Rd.3 単走
Aグループ最終走で登場した目桑選手。前回に引き続き車両の調子も好調だ!
1 本目: ホイールベースの長さを上手く使いスピードに乗って大きなサーキットを伸び伸びと大きく使いミスもなく走り抜けた!97.2 点とこの時点で単走順位2 位となりこのまま行けば追走への進出は決まったと言っても過言では無い!そうなると2 本目は単走優勝に向け点数を狙った走りで攻めるのみ!
2 本目: さらにスピードを上げライン取りも勝負に出た目桑選手!DOS点98.2 点と点を上げるもゾーン減点が入り96.2 点!単走単走8 位で追走へ挑む!
追走 BEST16 目桑選手vs田野選手
1 本目: 前を行く目桑選手にピッタリ付いて来る田野選手だが、セクター2で大きく操作ミスがあり94.5 対72.6と20点以上の差がついた!
2 本目: 余程のミスが無い限り勝ちが見えた後追いだったが、次の山中選手との戦いを見据え1つ1つ確認する様にしっかりポイントを抑えながら走る目桑選手。103.1対95.2とBEST8 へと駒を進めた。
BEST8 山中選手vs目桑選手
目桑選手との戦いに苦手意識を持つ山中選手だが、この日単走優勝を果たした山中選手との対戦は決して気が抜けない‼
1 本目: 先行高得点ないい走りをする山中選手にビタビタに合わせる目桑選手!DOSS 点は低く94.8 点となるも後追いポイント11.3 点を取り8.7点のアドバンテージ!
2 本目: 先行目桑選手。山中選手もしっかり後を詰めてくるもビタビタとまでは言えず後追いポイント9 点となりこれが決め手となりこの勝負は201.3 対203.4で目桑選手の勝利となった!
BEST4 目桑選手vs 上野選手
上野選手との対戦で苦杯をなめたことのある目桑選手。リベンジをかけた戦い!
1 本目: 先行目桑選手!上野選手との戦いは後追い時がポイントとなる為、ここはいつも通りの走りでドリフトを決め走り抜く!第1 コーナー手前で上野選手が操作ミスによりコース外へクラッシュ!
2 本目:上野選手のリタイアで走行することなく決勝進出を決めた!
Rd.3 決勝 目桑選手vs 石川選手
3 連勝がかかっている目桑選手!シリーズランキング優勝に向けてしっかりポイントを取って行きたい!
1 本目: まずは前を行く目桑選手。ミスなく走りきるも石川選手が渾身の後追いをみせ後追いポイント10.7を取って来た!
2 本目: 後追いの目桑選手、前半からピッタリマークし追い詰めて行き最終ゾーン手前でやや接触があり目桑選手のDOSS 点が低くなってしまったが、石川選手もコースアウトがありこの勝負197.8 対198.4 と1点差以内であった為evenとなり決勝戦はサドンデスとなる!
サドンデス
既に両選手中古タイヤしか残っていない!だが、上野選手との戦いで1本しか走っていない中古タイヤがある為それを使用して走行! 1 本目: 先行目桑選手を追う石川選手!今回もスタート早々にピッタリマークで攻めの姿勢で挑んで来る石川選手だが、第1コーナーで勢い余って目桑選手へ接触し、98.2 対79.4 とかなり優位な状態で後追いに挑む 2 本目: タイヤの摩耗も激しくかなり厳しい状態の石川選手に様子を伺いながらもしっかりポイントを取って行く目桑選手。 この勝負見事勝利をおさめ3 連勝を遂げた! レース終了後、実はBEST8 山中選手との戦いから車両に違和感を覚えていた目桑選手。その為、点検を行なった所ミッションの不具合がある事が判明し、交換作業にかかる。
Rd.4 単走
この日はCグループ前半に登場。
1本目: 第2・第3 ゾーンを途中入場、更には最終コーナーでもコースアウト減点と幾つもの減点があり94 点と調整不足の心配が過ぎったが、続く
2 本目:目桑選手の天才的な技術で上手くカバーし減点もなく98.1点とこの時点でトップに躍り出た!その後得点を抜かれるも単走3 位で追走進出した!
Best16 目桑選手vs田野選手
なんと対戦相手は昨日もBEST16で対戦した田野選手!
1本目: 今回も先行は目桑選手から!単走同様しっかりDOSS 点とゾーンを意識して前を走るが田野選手が途中あわや接触寸前となる操作ミスをおかし97.8 対73.0と約25点差のリードを取った!
2 本目: 落ち着いて行けば勝ちが見えた戦いだが、第2 ゾーンで近付き過ぎてしまいフロントタイヤが田野選手に接触!そこから離されてしまった!その後フロントタイヤが走れる状態ではなかったものの最後まで諦めず出来るドリフトをしっかりやり抜いたが、プッシング減点などを取られ連勝記録はここで止まった。