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2025.10.30 その他

鈴鹿選手権シリーズ第3 戦&4 戦【島津舞央選手】

2戦連続でポイントを獲得!

第3戦

タイムトライアル(2グループ)
タイムトライアルでは、比較的良好な位置でスタートしました。しかし、雨上がりの乾いていく路面状況の中で最後の周にミスをしてタイムアップできなかったことが響いて14 位となりました。

予選ヒート(2グループ)
今回も偶数列からのスタートとなりました。スタート直後に奇数列へポジションを移すことに成功しましたが、バックストレート以降で集団が詰まり、順位を大きく落とす展開となります。一時は20番手前後にまで順位を下げましたが、その後は順位を上げて15番手でチェッカーを受け、セカンドチャンスヒートのポールポジションを獲得しました。

セカンドチャンスヒート
セカンドチャンスヒートはフルグリッド34台で争われるポールスタートとなりました。序盤は単独走行で後続との差を広げることに成功しましたが、集団から抜け出した2番手車両が猛追。ファイナルラップで惜しくも先行を許し、2位でのフィニッシュとなりました。
決勝レース
決勝スタート直前に雨が降り出し、路面状況が一変。チームやドライバーの間でスリックタイヤとレインタイヤの選択が分かれる状況となりましたが、島津舞央選手は「雨スリ」(雨でのスリックタイヤ走行)に自信を持ち、スリックタイヤを選択しました。しかし、スタートで出遅れ、第1コーナー進入時には最後尾となる34位まで順位を落としてしまいます。レース序盤はレインタイヤ勢が優勢かと思われましたが、島津舞央選手は滑りやすい路面で巧みなマシンコントロールを見せ、驚異的な追い上げを開始します。1周目には20位前後までポジションを回復させると、その後も快調に順位を上げ続けました。結果、レース中に25台を抜き去る見事な走りを披露し、最終的に9位でチェッカーフラッグを受けました。


第4戦

タイムトライアル(1グループ)
2 周目以降は前のマシンに詰まってしまってタイムを更新することができず、1 周目のタイムがベストタイムとなり12 位となりました。1 周目は1 コーナーでインから1 台抜いてのタイムだったので多少タイムロスしており悔しい結果となりました。ただ、2 周目以降に関しても、詰まった区間以外ではいい感触で走れていたため、前回までのレースよりも手応えを感じていました。

予選ヒート(1グループ)
スタートからバックストレートまでで4 個ポジションを上げ、1 周目を8 位で終えました。その後も思った通りにマシンコントロールをすることができて、ポジションを上げていくことができました。セカンドグループのバトルから抜け出して、先頭集団に近づいていく中で6 位でチェッカーを受けました。スタートがうまく決まったことによって自分のペースで走ることができ、順位アップにつなげることができました。
決勝
1 周目に場所取りが悪く4~5 個順位を落としてしまいましたが、2 周目からはバトルの中で少しずつ確実に順位を上げていくことができました。レース終盤にはバトルを繰り広げている先頭集団に追いつくところまでいき、9 位になりました。1 周目の場所取り選択ミスが悔やまれますが、確実に順位を上げていくことができたのが好結果につながったと思います。

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