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2025.10.30 DRIFT

FORMULA DRIFT2025 Rd5/Rd6/Rd7【箕輪大也選手】

【Rd.5 St. Louisレポート】

2025年7月18日(金)・19日(土)にミズーリ州セントルイスで開催された「FORMULA DRIFT Rd.5 St. Louis」において、Jerry Yang Racing の箕輪大也選手(#168)が総合10位に入賞し、シリーズのポイントランキング4位をキープしました 。


【Top32 VS Austin Matta選手】
Top32の対戦相手は、今シーズンの開幕戦でも対戦をしているMatta選手。先行スタートの1本目では、しっかりと全てのゾーンを取る走りをし、後追いのMatta選手が最後のアウトゾーンでスピンをする大きなミスがあった為、入れ替えた後追いではミスをしない範囲でしっかりと攻めきり、Top16にコマを進めた。
【Top16 VS Dylan Hughes選手】
Top16の対戦相手は、昨年の開幕戦と最終戦でも対戦をしているDylan Hughes選手。先行スタートの1本目では、すべてのゾーンを取り角度もある先行をしたのに対してDylan選手も終始びったりとつけてくる後追いを披露した。入れ替えた後追いでは、終始距離を詰めることが出来ず、最後のアウトゾーンではラインが小さくなってしまうミスがあり、Top16敗退となった。

【Rd.6 Seattleレポート】

第5戦は10位で終了したため、第6戦となるSeattleのTop32の対戦相手はSeedingからの選手を待つ形となりました。Seattleは天候の変化はなく、練習から同じコンディションで走ることができました。

Top32 VS Federico Sceriffo選手
Top32の対戦相手は、SeedingからのSceriffo選手だったが、相手選手のマシントラブルのためバイランとなりTop16にコマを進めた。
Top16 VS Rome Charpentier選手
Top16の対戦相手は、初対戦となるRome Charpentier選手との対戦。Top32がバイランだった為、シアトルラウンドでの追走は初となったが先行はラインをしっかり取りながら角度もある良い走りで問題なく走り切り、後追いも終始距離の近い追走でTop8へ勝ち上がる。
Top8 VS Jhonnattan Castro選手
Top16の対戦相手は、Orlandoで決勝戦で戦ったCastro選手。先行からのスタートでゾーン1の壁沿いでリアを少し壁に当てたことでリアタイヤがディビードしてしまい、コンペティションタイムを使いタイヤ交換をすることになったが、ルール上ディビードをしたことによりかなり厳しい状況となった。入替えの後追いでは距離を詰めていったが、うまく合わせきれない部分もあり覆すことができず、Top8で敗退となった。

【Rd.7 Salt Lake Cityレポート】

第6戦は6位で終了したため、第7戦となるSalt Lake CityのTop32の対戦相手はSeedingからの選手を待つ形となりました。今回のSalt Lake Cityでは、練習日にスロットルのトラブルが発生し、練習中に問題を解決することが出来ませんでしたが、本戦日の朝までには解決し、最後の練習で走りをまとめることが出来ました。

Top32 VS Austin Matta選手
Top32の対戦相手は、今シーズン3度目の対戦となるMatta選手。先行スタートの1本目では、綺麗にゾーンを取り走り切り、3つ目のアウトゾーンで後追いのMatta選手によるタイヤ同士の接触があった為、お互いにフリーの5分間で車の確認をした。入れ替えた2本目ではMatta選手が最後のアウトゾーンでコースアウトをするミスがあった為、Top16進出を決めた。
Top16 VS Aurimas Bakchis選手
Top16の対戦相手は、過去2回対戦しているベテランのAurimas選手との対戦。1本目の先行ではしっかりラインを取りながらも角度がある良い走りで走り切り、後追いのAurimas選手に最後のアウトゾーンでラインが小さくなるミスがあり、入れ替えた後追いでは常に近い距離で走り切りTop8に進出を決めた。
Top8 VS Adam LZ選手
後追いスタートの1本目では、2つ目のアウトゾーンから3つ目のアウトゾーンに振り返す際にラインが小さくなってしまうミスがあり、その後も距離を詰め切れずに終了。入れ替えた2本目では3つ目のアウトゾーンでラインが小さくなってしまい、後追いのAdam選手も終始近い距離で入って来ていた為、今回のラウンドはTop8で敗退となった。

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