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2026.02.01 DRIFT

2025 D1 GRANDPRIX RD.9&10【TOP Team G-meister】

最終戦"ODAIBA"

2025 年シリーズ最後の2 連戦となる舞台は、お台場特設コース。

映画『ALIVEHOON Beyond the limit』の撮影が入ることもあり、映画用の特別照明が設置されての開催となった。コースレイアウトは昨年とほぼ同様だが、部分的にコース幅が変更されたほか、通過指定ゾーンが1コーナー奥、2 コーナー外側、ヘアピン奥の3ヶ所に加え、ストレートの振り出し直後のアウト側にも新たに設定された。

Rd.9

【単走】

Cグループ後半に登場した目桑選手。16 位のボーダーが97.07 点と、97 点台後半を獲得すれば追走進出が確実な状況だった。直前のチェックランで水温が急上昇し、走行不能かと冷やりとする場面もあったが、なんとか落ち着きを取り戻し出走。1 本目は97.4 点とまずまずの内容ながら、もう一段階上位を狙いたい点数となった。2 本目は細かな微調整が的中し、完成度をさらに高めた走りを披露。98.2 点・単走9 位とし、追走へ駒を進めた。

【追走:BEST16 目桑選手 vs 石川選手】

先行の石川選手に対し、目桑選手は序盤からしっかりと距離を詰め、安定した追走を展開。DOSS点も良好で、後追いポイントも9 点と高評価を獲得した。入れ替え後は石川選手も奮闘したが、この勝負は目桑選手がしっかりと勝利を収めた。

【追走:BEST8 藤野選手 vs 目桑選手】

シリーズランキング2 位の藤野選手との対戦。互いにシリーズ順位がかかった重要な一戦で、負けられない相手となった。1本目、藤野選手の先行に対し目桑選手はビタビタの距離で追走。藤野選手の先行99 点という高得点にも、後追いで11.7 点をマークし、精神的にも圧をかける走りを見せた。続く先行は目桑選手。藤野選手も必死に追走したが、わずかに差をつけた目桑選手が勝利し、ベスト4 進出を果たした。

【追走:BEST4 目桑選手 vs 山中選手】

1本目、目桑選手はスタート直後からハイスピードで後続を寄せつけない走りを披露。しかし山中選手も執念を見せ、しっかりとついてくる展開に。2 本目は山中選手先行。目桑選手は序盤から一気に距離を詰め、大胆な追走でプレッシャーをかけたが、後半で山中選手への接触によるプッシング減点を受けてしまい、この対戦は惜敗。Rd.9は3 位でフィニッシュとなった。

Rd.10

【単走】

この日で全てが決まる最終戦。Aグループ5 番目に登場した目桑選手。1本目はセクター5で角度が浅くなり、ゾーン減点も重なって95.7点。後がない状況で迎えた2 本目だったが、残念ながらリズムが合わず、走りをまとめきれずに 予選敗退 となった。

2025年シリーズ
ランキング
4 位

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