JAF全日本ラリー選手権Rd.1【KTMS & ヌタハララリースクール】
2026三河湾ラリー 【KTMS & ヌタハララリースクール】参戦レポート
事前情報
昨年同様、サービスパーク拠点は蒲郡市にあるラグーナテンボス、フェスティバルマーケット臨時駐車場に設置され、金曜夕方に蒲郡駅前で盛大なセレモニアルスタートにより今シーズン幕開けとなった。今年もサービスパークから徒歩圏内にあるギャラリーステージ「SSS キズナ」が設けられ、狭く低速でテクニカルな林道コース、新コースの「愛知こどもの国(2.38 ㎞)」、広くハイスピードな最長ステージ「三河湾スカイライン(10.08 ㎞)」などバラエティに富んだ内容で、天候はラリー全日程で好天であったが初日は強風で気温が下がり、日差しの変化も激しかった。
| 日 程 |
2026 年2 月27 日(金)~ 3 月1 日(日) |
|---|---|
| 場 所 | 愛知県蒲郡市、岡崎市、西尾市及び額田郡幸田町 |
| 路 面 | ターマック(一部グラベル SS 1/13 600m) 総走行距離 246.56 ㎞ / SS 総距離73.12 ㎞ SS 数16 本/2レグ・4 セクション |
JN-3 MCCクラス(ドライバー:松原周勢 選手)
林道ステージSS2のおよそ4.2 ㎞ 地点にて、イン側の縁石に引っ掛かりコースオフし横転させてしまいました。大切なマシンをこのような形で破損させてしまい大変申し訳ございません。マシンを修理する判断をしてくださいました奴田原監督、遅くまで修理してくださいました山田チーフはじめサービススタッフの皆様、本当にありがとうございました。
前日のクラッシュからサービススタッフのマシン修復により再出走することができました。必ずフィニッシュするため全体的にペースを落とし、確実なゴールを目指しました。その中でも、クラッシュによる恐怖心の払しょくと次戦SAGA ラリーに向けた準備をするつもりで走行しました。自分の思う走りには程遠いですが、それでも徐々にペースを上げていくことができました。今回の苦い経験を必ず今後の糧としシーズンを通した成長につなげます。素晴らしいチーム体制で再出走させていただけたことで無事Leg2完走を果たすことができ心より感謝申し上げます。
リザルト
| JN-3 MCCクラス | 12 位 |
|---|---|
| 総合 | 57 位 |
| MCCエントリー14 台 / MCCクラス完走12 台/全体エントリー87 台(オープン含) |
JN-3 MCCクラス(ドライバー:米林 慶晃 選手)
今回は自分の得意不得意が初めて明確になったラリーでした。初日から速いペースを維持したまま優勝を目指すことが今回の目標でしたが、苦手なセクションで大きくタイムを失いポディウム獲得とはなりませんでした。DAY1 の勝負所は狭く曲がりくねった林道のSS2,6Kaminogo-Sakamoto でしたが、そこで大きくトップに差をつけられてしまいました。狭い道の中でどのようなラインで走行できるかを、レッキの時点でもっと明確にイメージする必要がありました。
しかしワイドでハイスピードな道の多いDAY2 では、DAY1 の課題であったペースノートの読むタイミングも改善し、またペースノートの完成度も高かったので、超ハイスピードのロングステージMikawawan Skyline では、午前、午後の2本ともにクラスベストタイムを獲得できました。得意なステージではクラスベストを獲得できるペースを持つことはできているので、自信を持てるステージを増やすために現在の課題を改善し、次戦に臨みます。
リザルト
| JN-3 MCCクラス | 4位 |
|---|---|
| 総合 | 16 位 |
| MCCエントリー14 台 / MCCクラス完走12 台/全体エントリー87 台(オープン含) |