スーパー耐久第4戦【Hitotsuyama Racing】
手応え掴む2位フィニッシュ!
スポーツランドSUGO(宮城県)にてスーパー耐久シリーズ2026第4戦「SUGOスーパー耐久4時間レース」が開催され、ST-3クラスに参戦する Hitotsuyama Racing(#21 Hitotsuyama BMW M2 Racing) は、クラス2位で完走を果たしました。
今回のラウンドでは、チーム監督を務めるベテランプロドライバーの高木真一選手がBドライバーとしてスポット参戦。マシンの潜在能力の把握とセットアップの指標獲得を目指して挑みました。予選では高木選手がクラストップの#39 エアバスター Winmax RC350 EXEDYとの差を1秒478まで縮め、マシンのポテンシャルの高さを示す走りとなりました。A/Bドライバーの合算タイムではクラス2番手となり、決勝は総合16番手から4時間レースに挑むことになりました。
決勝レースでは、スタートドライバーを務めた山脇大輔選手が32周目にライバルを捉えてオーバーテイクし、悲願のクラストップへ浮上。その後を引き継いだ飯島宗久選手、田代良二選手も安定したハイペースで首位の座を守り続けました。
レース終盤のFCY(フルコースイエロー)導入時のタイム損失もあり、最終スティントを担当した高木復帰時には首位の座を譲る形となったものの、高木はマシンの特性を探りながらベストラップを次々と更新。結果は同一ラップのクラス2位となったものの、豊富な経験と高い対応力を持つ高木選手のフィードバックが、マシン、ドライバーのポテンシャルを引き出し、チームにとって今後のセットアップやマシン開発に向けた貴重な指針を得る一戦となりました。
| クラス | ST-3 |
|---|---|
| ドライバー | A:山脇大輔 B:高木真一 C:飯島宗久 D:田代良二 |
| 車両名 | #21 Hitotsuyama BMW M2 Racing |
| Rd.3 予選 | 2位 |
| Rd.3 決勝 | 2位 |