プレセット形トルクレンチ モンキ形トルクレンチ
- 『カチッ』という音または『ショック』が感じられなくなった時は故障です。修理検定が必要となります(有償)。
- ※
- 修理不能として返却させていただく場合があります。
- 修理着手しても基準値内での最終調整ができない場合。
- トルクレンチ本体ケース(胴体)など構成要素の大きな部品、精密部品など重要部品の変形・損傷による場合。
- 高額部品の交換で、修理費用総額がご購入価格の80%を超える場合。
- 修理不能となった場合、分解したままでの返却となります。
- 乱暴な取り扱い、長期間放置、使用頻度が多いなどの理由により、精度が狂う時があります。精度が必要な場合は、定期的に点検依頼してください(有償)。
- トルク機器は定期点検が必要です。目安として1 年に1 回定期点検をしてください(有償)。
- 校正証明書については、ご購入された現品とお客様名が必要となります。
ご入用の場合、ご購入の販売店または弊社営業所にお申し付けください(有償)。
- 取り扱いについては、ご購入の販売店あるいは弊社営業所にご相談ください。
単能形トルクレンチ
- 修理・点検・検査成績表発行などは、必ずトルク値を明示し、お申し付けください。
- 『カチッ』という音または『ショック』が感じられなくなった時は故障です。修理検定が必要となります(有償)。
- ※
- 修理不能として返却させていただく場合があります。
- 修理着手しても基準値内での最終調整ができない場合。
- トルクレンチ本体ケース(胴体)など構成要素の大きな部品、精密部品など重要部品の変形・損傷による場合。
- 高額部品の交換で、修理費用総額がご購入価格の80%を超える場合。
- 修理不能となった場合、分解したままでの返却となります。
- 乱暴な取り扱い、長期間放置、使用頻度が多いなどの理由により、精度が狂う時があります。精度が必要な場合は、定期的に点検依頼してください(有償)。
- トルク機器は定期点検が必要です。目安として1 年に1 回定期点検をしてください(有償)。
- 校正証明書については、ご購入された現品とお客様名が必要となります。
ご入用の場合、ご購入の販売店または弊社営業所にお申し付けください(有償)。
- 取り扱いについては、ご購入の販売店あるいは弊社営業所にご相談ください。
ダイヤル形トルクレンチ
- ダイヤル部が破損したり、無負荷時、指針の位置ずれ、負荷時の指針が動かない場合、修理検定が必要です(有償)。
- ※
- 修理不能として返却させていただく場合があります。
- 修理着手しても基準値内での最終調整ができない場合。
- トルクレンチ本体ケース(胴体)など構成要素の大きな部品、精密部品など重要部品の変形・損傷による場合。
- 高額部品の交換で、修理費用総額がご購入価格の80%を超える場合。
- 修理不能となった場合、分解したままでの返却となります。
- 乱暴な取り扱い、長期間放置、使用頻度が多いなどの理由により、精度が狂う時があります。精度が必要な場合は、定期的に点検依頼してください(有償)。
- トルク機器は定期点検が必要です。目安として1 年に1 回定期点検をしてください(有償)。
- 校正証明書については、ご購入された現品とお客様名が必要となります。
ご入用の場合、ご購入の販売店または弊社営業所にお申し付けください(有償)。
- 取り扱いについては、ご購入の販売店あるいは弊社営業所にご相談ください。
プレート形トルクレンチ
- 指針・軸・目盛プレートが変形した場合、修理検定が必要です(有償)。
- ※
- 修理不能として返却させていただく場合があります。
- 修理着手しても基準値内での最終調整ができない場合。
- トルクレンチ本体ケース(胴体)など構成要素の大きな部品、精密部品など重要部品の変形・損傷による場合。
- 高額部品の交換で、修理費用総額がご購入価格の80%を超える場合。
- 修理不能となった場合、分解したままでの返却となります。
- 乱暴な取り扱い、長期間放置、使用頻度が多いなどの理由により、精度が狂う時があります。精度が必要な場合は、定期的に点検依頼してください(有償)。
- トルク機器は定期点検が必要です。目安として1 年に1 回定期点検をしてください(有償)。
- 校正証明書については、ご購入された現品とお客様名が必要となります。
ご入用の場合、ご購入の販売店または弊社営業所にお申し付けください(有償)。
- 取り扱いについては、ご購入の販売店あるいは弊社営業所にご相談ください。
ラチェット式デジタルトルクレンチ
- 液晶ディスプレイの破損や表示の不備、LED不点灯、修理点検が必要です(有償)。
- ラチェット頭部の滑りを感じた場合、修理点検が必要です(有償)。
- ※
- 修理不能として返却させていただく場合があります。
- 修理着手しても基準値内での最終調整ができない場合。
- トルクレンチ本体ケース(胴体)など構成要素の大きな部品、精密部品など重要部品の変形・損傷による場合。
- 高額部品の交換で、修理費用総額がご購入価格の80%を超える場合。
- 修理不能となった場合、分解したままでの返却となります。
- 乱暴な取り扱い、長期間放置、使用頻度が多いなどの理由により、精度が狂う時があります。精度が必要な場合は、定期的に点検依頼してください(有償)。
- トルク機器は定期点検が必要です。目安として1 年に1 回定期点検をしてください(有償)。
- 校正証明書については、ご購入された現品とお客様名が必要となります。
ご入用の場合、ご購入の販売店または弊社営業所にお申し付けください(有償)。
- 取り扱いについては、ご購入の販売店あるいは弊社営業所にご相談ください。