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速さを競うだけではなく。
ドリフト走行の生み出す迫力や芸術性が勝負を分ける。
車体を滑らせ続ける過酷なレースの一端をTONEの工具が担う。

2022年5月19日

GOODRIDE MOTOR SPORTS

チーム体制は去年までと一新し、ワークス二台、セミワークス二台の四台体制で参戦

FORMULA DRIFT JAPAN Round.1
鈴鹿ツインサーキット  2022年4月23日(土)~24日(日)

TONEスタッフのレースレポート

2022 FORMULA DRIFT JAPAN Rd.1 SUZUKA
鈴鹿ツインサーキットで2022年シリーズが開幕 !
2022年4月23日(土)・24日 (日)の2日間、三重県の鈴鹿ツインサーキットにて、フォミュラドリフ トジャパンの第 1戦(開幕戦)が開催されました。
競技区間はホームストレートをスタートし、1コーナーに向けて振り出してふたつのアウトゾーンを通過。そのあと振り返して2コーナーに設けられた3つ目のアウ
トゾーンをクリアし、3コーナーまで薄 く立ち上がりながらタッチアンドゴーを通過。4コーナーに向けてす ぐさま振 り返 して最後となる4つ目のアウトゾー ンを通過してフィニッシュとなるレイアウトです。
グッドライドモータースポーツとしては、FDJ2でチャンピオンを獲得してステップアップしてきた山中選手と、アメリカのフォーミュラドリフ トでも活躍している益山選手のふたりをドライバ ーとして抜擢。
マシンはS15シルビアとZ33フェアレディZという2台体制ですが、コロナ禍の影響によって発注していたパ ー ツがなかなか届かず、テスト走行は1度程度というなかで開幕戦を迎えました
しかし、セットアップ能力の高いドライバーやスタッフの迅速な作業や努力によって、22日(金)に行われた練習走行は大きなトラブルなく消化することができ、気合十分で予選本番に挑みます。

両者ともすばらしい走りで予選を突破!
天候にも恵まれた予選日。まずは山中選手の1本目。山中選手は気持ちが空回りしてしまったのか、振り出しがやや甘めとなり「1コーナーで振り切れなかったようですね」と解説の谷口さんにも指摘されてしいます。ライン22点、アングル23点、スタイル30点の合計75点と、やはり得点は伸びず 。
続く益山選手の1本目。こちらも振り出しはやや浅くラインも少し乱れましたが、後半はミスなく走って、ライン25点、アングル23点、スタイル32点で合計80点とまずまずの得点です。このままで予選通過が危うい山中選手の2本目。思いっきった振り出しを決めてきましたが、
ややゾーン2が甘くなってしまったか、ライン212点、アングル25点、スタイル31点の合計77点と、わずかに点を伸ばすにとどまりました。

そして益山選手の2本H。振り出しから豪快な角度をつけ、アクセルオンも早く、白煙モクモク状態で走りきり、ライン27点、アングル27点、スタイル34点と大きく得点を伸ばし、88点で暫定3位のポジション獲得しました。
最終的に益山選手は6位通過で山中選手は27位通過、セミワークスの堀野選手は38位で敗退、雨谷選手は32位で通過という結果になりました。

チー ムメイト対決はわずかな差で益山選手が勝利!
予選を突破した32名のドライバーによって争われる24日 (日)の決勝日。天候はあいにくの雨となり、ウェット路面のなか競技がおこなわれました。我らがグッドライドモータースポーツのトップ32は、まさかのチーム対戦となりました。1本日は益山選手が先行で山中選手が後追いです。両者とも気合の入った振り出しを決めたものの、勢い余ってゾーン2でコー スアウト! その後、ふたりともコ ースに復帰しましたが、山中選手は少しリズムが乱れていたように見えます。
そして山中選手先行の2本日。路面にも対応したのか、2本目は両社素晴らしい走り。これには解説の谷口さんも 「ちゃんと追走になっていたし、大きな差はなさそう」とコメントし、審査員も満場一致でワンモアタイムの判定をします。
その1本H。両者とも難しい路面を見事
攻略してコ ー ス内できっち り振 り出 してきましたが、後追いの山中選手は少し離されてしまいます。入れ替えた2本目も先行の山中選手にややハミ出しがあったいっぽうで、後追いの益山選手は後半にかけて
距離を詰め、満場一致の判定で益山選手が勝ち上がりました。また、セミワークス の 雨谷選手はKANTA選手に破れ、ここで敗退する結果となりました。
益山選手はベスト8で惜しくも敗退!
そしてトップ16では長瀬選手との対戦。 1本目は先行の益山選手が長瀬選手を大きく引き離したうえ、後追いの長瀬選手はハーフスピン状態に陥るミス。入れ替えた2本目は、安定しない長瀬選手に対して、落ち着いてドリフトを維持した益山選手が満場一致で勝利しました。
続く齊藤選手とのトップ8では、両者ともにミスがあってワンモアタイムに突入。その1本目。振り出し直後に後追いの齊藤選手に姿勢が乱れるミスが出ますが、先行の益山選手はきっちりと走り切りました。
入れ替えた2本目にも期待がかかりましたが、後追いの益山選手はゾー ン1を通れず、ゾーン2でもリヤをコース外に落としてしまい、そのミスが響いたのか、齊藤選手に2票、ワンモアタイムに1票の判定となり、益山選手は惜しくも敗れました。
新体制で挑んだ開幕戦は、最終的に益UI選手は5位、山中選手が28位でフィニッシュ! 乗り慣れないマシンながら益山選手が表彰台まであと 一 歩 というところまで勝ち進みました。
次戦は6月18日(土)・19日(日)、エビスサー キットにて開催されます。チームー 同さらなる上位を目指しますので、応援よろしくお願いいたします。

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