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速さを競うだけではなく。
ドリフト走行の生み出す迫力や芸術性が勝負を分ける。
車体を滑らせ続ける過酷なレースの一端をTONEの工具が担う。

2022年6月22日

下田紗弥加選手

名阪戦で二日間ともベスト16入り

D1Lights Rd3&Rd4
奈良県名阪スポーツランド コースC  2022年5月21日、22日

TONEスタッフのレースレポート

<D1Lights Rd3&Rd4 リザルト>
於:奈良県名阪スポーツランド コースC
日時:2022年5月21日、22日
Rd3: 単走3位(52台中)
追走ベスト8
総合順位6位
Rd4: 単走15位(52台中)

追走ベスト16
総合順位16位

シリーズポイントランキング(第4戦終了時)
単走ランキング7位
総合ランキング13位

D1 Lights 名阪サーキット大会レポート 第3戦

21日(土) Rd.3 ロングコース
本番前に唯一走行出来る15分間の練習走行でも、ドライバーもマシンも昨日の調子を
維持しているため、本番も期待が持てます。

本番1本目:
本番は2本走れますが、ウォームアップ走行が無く、コースインから1本目の走行で点数を
付けられるので、思いっきり走り2本目に調整してくる選手と、1本目は様子を見て抑えて
走る選手といますが、下田紗弥加は1本目から攻めます。 しかし距離調整が入り、
高得点にはなりません。 この時点でベスト16に入っておらず、2本目に(未出走台数、
しかもポイントランキング上位陣)少なくとも10位以内に入らないと、
追走に残るのが難しい状況です。

本番2本目:
1本目のミスを調整し、全開アタックをするドライバーですが、練習走行で見せた走りには
若干及ばないものの、暫定(約45台走行時点)2位の得点をたたき出します。
最終的な単走順位は、後から走行したポイント上位陣の1名に抜かれ3位と言う
順位で終了いたしました。 もちろんトップを目指していた為、3位には満足出来ませんが、
D1Lights参戦してからの最高位をこの難コース名阪スポーツランドで出す事が出来たのは
、確実に成長している証拠ではないでしょうか。
(関東勢では下田を含め3名しかベスト16に入れませんでした)

追走:ベスト16戦:
単走3位と言う事で、下位から3番目の14位の選手と1回戦目は当たります。トーナメント表を見ると、
1回戦の相手はなんとD1LIGHTSの選手会長を務め、優勝経験もあるベテラン「伊藤満紀」選手になります。
車速データーでも、700馬力オーバーの車両の伊藤選手は下田紗弥加より2~3キロ車速が高く、
非常に技術・経験もあることから、作戦的には、「全力で自分の持っている物を出し切る」事しかありません。
単走順位の高い選手が先行スタートとなる為、下田紗弥加が先行スタートします。
最終コーナーを抜けた時点で、伊藤選手を若干ですが引き離しております。
そしてそのまま審査コーナーへ飛び込みまさに練習通りの走行を見せ、審査員からも「単走なら優勝!!」
とまで言わしめる走りを見せ、1ランクポイントを取り、また後追いでも伊藤選手のミスもあり、
冷静に走った下田紗弥加が勝ち、トーナメントベスト8に駒を進めました。

追走:ベスト8戦:
次の対戦相手は、A31セフィーロを駆る吉村選手になります。車速的にはこちらが上回り、先ほどの戦い程ではないものの 、
キッチリと先行を走り相手にポイントを取らせません。 後追いでは、少し間隔が開き2コーナーでインを刺したところ、
イン側の縁石を乗り越え右足回り(ショックアブソーバー)が折れ走行不能になり、残念ですがここで敗退してしまいました。
総合結果は6位で終わりました。悔やまれる結果でしたが、明日につながる走りを見せてくれ、次戦にも期待が持てます。
しかし今までデューワル大会(土・日連戦)で二日共にベスト16に残った事が無いことや、
若干のミスにより本日ベスト16に残らなかった実力ある地元選手が、翌日(第4戦)は慣れているショートコースに
本気を出してくる事が予想できるため、気持ちを入れ替え、チームとしても明日に備えます。

D1 Lights 名阪サーキット大会レポート 第4戦

22日(日) RD.4 ショートコース(通常コース)
朝一の練習ではコースが変わったことによるリズムの変化を確かめながら走行している為、
昨日より思いっきりの良さは少し足りない物の、安定感ある走りを見せます。

本番1本目:
若干手前からドリフトアングルを付けたため、審査員前の「ゾーン2」にサイドブレーキで伸ばす走りになり、
当然車速も落ちるため高得点ではありません。

本番2本目:
1本目より奥でドリフトアングルを付ける指示を出しますが、それでも若干手前からになり、
その時点で12位と残りポイントランキング上位の10名を残し、安心できない得点でしたが、
上位陣も気持ちが入り過ぎからミスが目立ち、何とか15位で通過することが出来ました。

追走:ベスト16戦
対戦相手は、昨年D1GRANDPRIXのシリーズチャンピオンのチーム員で、この名阪スポーツランドをホームコースにし、
追走を得意としている「速水眞之介」選手になります。
しかも後追いからスタートになる為、まずは先行車輛に近づきポイントを取らなければなりません。
スタートをしストレートで近づいているものの、1コーナー飛び込みで先行車輛より角度が薄くなったこと
事から、審査席前で止めきれずアウトにはらんだ所で、少し距離が離れてしまい、ポイントは取れません。

後は先行で全力で良い走りを見せるしか勝機はありません。
しかしながら、名阪の強者にキッチリと寄せられポイントを取られここで敗退となりました。

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