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全日本ロードレース選手権は、全国のサーキット舞台にタイトルを争う国内最高峰のロードレースシリーズ。
最高速度時速300km にも達するライダーたちのバトルは観る人を圧倒します。

2022年5月19日

Nitroracing 51 Yamaha NITRORACING 41 yamaha

新体制で始動開始

2022年MFJ全日本ロードレース選手権第1戦スーパーバイクレース in もてぎ
開催日:2022年4月2日(土)・3日(日) 開催場所:モビリティリゾートもてぎ

TONEスタッフのレースレポート

Nitroracing51Yamaha
ST600 クラス ♯5 阿部 恵斗 予選 5 番手 決勝 5 位
NITRORACING41yamaha
ST1000 クラス ♯36 芳賀 瑛大 予選 21 番手 決勝 13 位
ST600 クラス ♯16 芳賀 涼大 予選 10 番手 決勝リタイヤ
昨年チームに所属し ST1000 に参戦していた岡本裕生は、今季からヤマハファクトリー入りを果たし JSB1000 にステップアップしました。今季は Nitroracing51Yamaha から ST600 に阿部恵斗が参戦を開始します。 NITRORACING41yamaha から、芳賀瑛大がST1000 に ス テ ッ プ ア ッ プ 。 芳 賀 涼 大 は ST600 継 続 参 戦 し ま す 。

〇ST600
フルエントリーは 32 台、決勝はスポット参戦を含め 40 台が参戦、ダンロップのワンメ ークレースで、全日本1の人気クラスであり、ここから若手が育って行きます。今季は海外からの帰国ライダーを含め、実力者が揃い、熾烈なアタック合戦が、予選から繰り広げられました。
決勝レースは、ポールポジションの荒川晃大(ホンダ)がホールショットを奪い。アウトから予選 8 番手から抜群のスタートを見せた小山知良(ホンダ)が順位を上げ、オープニングラップは荒川、羽田大河(ホンダ)、松岡玲(ヤマハ)、小山、國井勇輝(ホンダ)、長尾健吾(ヤマハ)、阿部恵斗となります。芳賀涼太は接触してしまい、そのままリタイヤとなりました。
7 台の激しいトップ争いは最終ラップまで続き、最終ラップの1コーナーで國井がスリップダウン。羽田、小山、荒川、松岡、阿部、長尾の順でチェッカーを受けました。
阿部恵斗
「今季からチームが変わりましたが、車両は変らないので、違和感なくシーズンインすることが出来ました。セッティングも自分に合わせて仕上げて乗りやすいマシンで挑むことが出来ました。自己ベストは1秒詰めることが出来たのですが、今年のペースは考えていた以上に速く、トップ争いの集団にいましたが、何も出来ずに終わってしまいました。悔しい気持ちしかないです。それでも、トップ争いの中で、海外から帰って来た羽田選手や國井選手の走りには学ぶことも多く、次戦に生かして行きたいと思っています。今年は勝負の年だと思っているので、タイトルを狙いに行きます」
芳賀涼大
「全日本 3 年目なので、結果を残すシーズンにしなければと思っています。トップ集団でバトルが出来るように、オフシーズンには持久力アップのトレーニングをこなして来ました。結構キツイ内容だったので、昨年に比べて、力がついて来たことを実感していました。もてぎの自己ベストは1秒くらいアップしたのですが、ロングランをこなしてなく、レースラップに不安があったこともあり、焦りが序盤の転倒に繋がったと反省しています。次戦のSUGO では、ロングランを含めてしっかりとテストをして、自信を持って挑めるようにしたいと思っています。まずは、トップ 10 を目指します」

 

〇ST1000
全日本最高峰クラス JSB1000 へのステップアップを狙う若手や、JSB1000 からの移行組と若手とベテランが混在するクラスは、2020 年に新設されたばかり、改造範囲の少ない市販車がベース、タイヤはダンロップのワンメークで争われています。
決勝は、前に行われた JSB1000 クラスレース 2 のスタート前から雨が降り出しますが、雨は止み、路面はほぼ乾きますが、ウェットパッチが残る難しいコンデション。ポールポジションは、2020 年のチャンピオン高橋裕紀(ホンダ)。2 番手に 2021 年のチャンピオン渡辺一馬(ホンダ)がつけ、トップでチェッカーを受けた渡辺にペナルティが課され、優勝は高橋、2 位に南本宗一郎(ヤマハ)、3 位に前田恵助(ヤマハ)。芳賀瑛大は初の 1000、初のウェット、初めて尽くしのレースで 13 位と健闘、ポイントをゲットしました。
芳賀瑛大
「昨年は ST600 に参戦していましたが、トラブルや転倒で、ほとんど結果が残っていませんでした。何のために走っているのかと落ち込むばかりで、サーキットへ行くのが嫌になっていました。弟と同じクラスで比べられることも嫌でしたし、最終的な目標はスーパーバイクなので、1000 に乗って、自分自身の力を見極めたい、これでダメなら、レースを諦めようと決めました。自分の気持ちを理解してくれ、1000 に乗るチャンスをもらえたことを感謝しています。開幕戦では難しい路面でしたが、走り切ることが出来ました。結果に満足はしていませんが、やっと、バイクに乗っていて楽しいという感覚を知ることが出来ました。もっと、速く走れるように努力したいという前向きな気持ちでいます。次戦では一桁入りを狙います」

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