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スピードを競うレース、芸術性を表現するもの。
刻々と変化する水面を感じながら争うパーソナルウォータークラフトの世界は、操作技術と対応力が求められる。

2022年5月10日

波に対して上手いかどうかで勝敗が決まるレース展開

戦闘能力が高く今後のレースがとても楽しみなマシン

2022年4月23-24日
JJSA第1戦千葉県銚子大会
出場クラス アクアバイクR/A GP1

TONEスタッフのレースレポート

JJSA第1戦が開幕。
23日 土曜日
開催地の銚子は波が高い事でも有名な所で近くではサーフィンを楽しむ方が波待ちをしているような場所でした。
レース当日も波が高く、マシン性能の差はあまり関係なく、波に対して上手いかどうかで勝敗が決まるレース展開になる予定でした。
自分はフィリピンや宮古島で波の中練習をして来ていたので、特に大きなうねりの波は自信がありました。

HEAT1
スタートタイミングは完璧でアウトコースのホールショットでしたが、インコースの方が速く合流は2位でした。その後6周目でインからTOP艇を抜き1位に上がったのですが、結果的にはステアーリングワイヤーが切れてリタイヤになってしまいました。

24日 日曜日
HEAT2
朝一は波も多少落ち着いていて走りやすい海面でした。
自分はインコースのホールショットでしたが合流ではアウトから来たマシンが速く2位でホームストレートを通過しました。
その後何度もインから仕掛けましたが、インコースがとても難しく、中々攻略出来ませんでした。途中「攻略出来た!」と言う自信が付いたので、そこからはTOP艇に着いて行き、最終ラップの1周手前で仕掛けました。しかし1歩とどかず、最終ラップでもう1度仕掛けました。今回は行けると思った所に周回遅れのマシンが居たのですが、自分はインから仕掛けていたのでそのままインから2台を抜き1位でゴールする事が出来ました。

午後のHEAT3
波もそこそこ出て来た感じで、自分にとっては好都合でした。
今回はインコースの1番イン側でスタートでした。
スタートタイミングはバッチリだったのですが同じインコースの右隣のマシンが速く1ブイ手前で被されてしまいました。波でお互い跳ねているのであまりに近い接近戦は危ないと判断し少し自分が引いた感じになりました。
しかし波が高く前のマシンが失速したので外から被せて抜き返しインコースのホールショットで合流も1位でした。
後は15分+1周を、後続艇との距離を見ながら走り無事1位でゴールする事が出来ました。
今回はHEAT1がリタイヤ、HEAT2が1位、HEAT3が1位で総合2位と言う結果になりました。
自分が今回乗ったマリンメカニック製、新型ガーコ5はとても戦闘能力が高く今後のレースがとても楽しみなマシンです。
このまま快進撃が続く様に今年も頑張りますので、応援宜しくお願い致します。

今後の予定ですが
国内戦は
5月21日山口大会
6月18日猪苗代大会
7月9日千里浜大会
9月10日大阪大会
10月15日淡路島大会

海外戦が
7月ポーランド
10月アメリカ
12月タイ

となっておりますので宜しくお願い致します。

チーム#1 POUND ONE   # 86 生駒 淳

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