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第70回目「ナット回転角レンチ トルシャット編」
第70回目は、「ナット回転角レンチ トルシャット編」
溶融亜鉛めっき高力六角ボルト等の「ナット回転角法」締付け専用電動レンチです。回転角法は、締付けをトルクではなく角度で管理する方法です。
回転角法とは?
所定のトルクで一次締め後、ナットを規定の角度で締め付けます。
「ねじの締付け通則」JIS B 1083の6.3に示されている締付け方法の1つで、日本国内および欧米で広く一般に採用されている作業性に優れた締付け方法です。
トルシャットの特長
●締付角度自動制御
締付角度設定ダイヤルに締付角度を設定するだけで、レンチを自動制御します。
反力を受けるまでの空転角度は計測せず、ナットの回転角度だけを確実に計測することで、精度の高い回転角法締付けを実現します。
トルシャットはこんな現場で活躍しています!!
●海沿い・沿岸部の建築・土木現場(塩害によるボルトの腐食を防ぐために)
●屋外の鉄骨構造物:橋梁、鉄塔、高架橋など(雨ざらしで錆びやすい環境)
●道路・鉄道の再整備現場:(塩害や凍結防止剤(融雪剤)の影響を受ける環境