0.5 ポイントの差で敗退【TEAM D-MAX RACING】

2022 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES Rd.7
2022/10/22-23 　AUTOPOLIS DRIFT

10/23（Sun）Rd.7 単走予選 路面コンディション：ドライ
末永の 1 本目 S1 で流れてしまい、ゾーン２を外してしまい、減点１点が入りましたが、 97.61 でなんとかボーダーラインにのせました。2 本目 S3 でアンダー気味になってしまい、 修正できず、ゾーン３でコースアウトしてしまいましたが、追走進出を決めました。
横井の 1 本目 飛び込みで失敗してしまい、ゾーン２を外してしまい、その後もコースアウ
トを防ぐ為に角度が浅くなってしまいました。2 本目 いつもの勢いがなく、全体の角度もなく、ゾーン３を外してしまい、ここでまさかの予選を通過することができませんでした。
追走トーナメント Rd.6 ベスト 16 末永正雄 VS 藤野選手（TOYO TIRES）
F タイヤ 1.2 ㎏/㎠ R タイヤ 0.8 ㎏/㎠ 新品タイヤ使用
後追いスタート１本目 侵入でうまく入り込みポイント稼ぎ、S4 ではなかなか近寄ることがで きませんでしたが、98 対 101 で若干のアドバンテージをとりました。入替の 2 本目、侵入後の 振り出しでミスしましたが、藤野選手が合わしにくくなり、功を奏した形になり、その後も入られる事なく、走りきり 99 対 98 となり合計 197 対 199 でベスト 8 進出を決めました。
走トーナメント Rd.6 ベスト 8 横井昌志 VS 北岡選手（VITOUR TIRES）
F タイヤ 1.1 ㎏/㎠ R タイヤ 0.8 ㎏/㎠ 中古タイヤ使用
後追いスタートの侵入からかなり近い位置で振り出し、振り返しで近寄りすぎてしまい、S3/4 では少し離れましたが、S5 では入りこみ、後追いポイント 6 とり、101 対 96 となりました。 入替後の先行、末永選手は 99 点の走りで完璧に走りましたが、その走りが入られやすくなってしまったのか、同じより侵入でやられてしまい、その後も入られてしまい、200.5 対 200 の0.5 ポイントの差で敗退となってしまいました。