motorsports モータースポーツ

優れた工具を開発するために
様々なモータースポーツに挑戦する

秒以下のラップタイムで争われながらも、繊細な作業を求められるピット作業。
自然と向き合い、耐え抜かないとならない過酷な整備。
いずれも作業者の手足となる工具には大きな課題が与えられる。
あらゆる場面で求められるパフォーマンスを身につけるために、私たちは厳しい試練に挑んでいる。

MOTOR SPORTS Info

2024.07.23

鈴鹿8時間耐久ロードレース クラス優勝 (総合17位)

鈴鹿8時間耐久レース
2019年以来のSSTクラス優勝‼

2024.06.29

JN-1クラス成績 : 4位 【 NUTAHARA Rally Team】

2024年 全日本ラリー選手権 第5戦 「MONTRE 2024」
開催日程:2024年6月7日(金) ~ 6月9日(日)
開催場所:群馬県・安中市 近郊

2024.06.29

鈴鹿8時間耐久ロードレース 参戦体制発表!

2024 FIM世界耐久選手権 "コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース
第45回大会
2024年7月19日(金)~21日(日)開催

2024.06.29

鈴鹿8時間耐久レース参戦【西村硝、阿部恵斗】

鈴鹿8時間耐久レース
鈴鹿サーキット主催鈴鹿8耐テスト

2024.06.29

5年ぶりに自己ベストを更新【TONE RT SYNCEDGE 4413 BMW】

2024年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦
スーパーバイクレースin SUGO
2024年5月25日(土) 公式予選/レース1 天候:
2024年5月26日(日) 決勝レース 天候:
開催場所:宮城県 スポーツランドSUGO(1周=3.737km)

2024.06.29

天候と運に涙する結果 【Team G-meister】

2024 D1 GRANDPRIX RD.1&2 “OKUIBUKI”
開催地:滋賀県 奥伊吹モーターパーク
5/11(SAT)・12(SUN) 延動員数:4,374名(3日間合計)
5/11(SAT) D1GRANDPRIX ROUND1
コースコンディション:ドライ
5/12(SUN) D1GRANDPRIX ROUND2
コースコンディション:ウェット

2024.06.29

3戦鈴鹿でポイントを獲得するこができず【谷口信輝選手】

SUPER GT Round3 SUZUKA

2024.06.29

TONEカラーがカッコイイ 第3戦 3位の表彰台【島津舞央】

「2024年AUTOBACS GPR KARTING SERIES 第3戦&第4戦」
6/9(日) フェスティカサーキット瑞浪

2024.06.29

大きな一歩【Team Kodama】

大会名称:2024 MFJ 全日本ロードレース選手権 第 3 戦「スーパーバイクレース in SUGO 」
主催:ホンダモビリティランド(株)/(一財)日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)
日程:2024 年 5 月 25 日-26 日
場所:宮城県 スポーツランド SUGO(3.621km)
開催:全日本ロードレース選手権第 3 戦(全クラス開催)

2024.06.29

チャレンジングなレース【Astemo Honda Dream S I Racing】

2024 FIM Asia Road Racing Championship 第3戦
栃木県・モビリティリゾートもてぎ(1周=4.801km)
2024年6月7日(金):Practice 1/2/3 天候:曇りのち晴れコース:ドライ
2024年6月8日(土):公式予選・ASBレース1 天候:晴れコース:ドライ
2024年6月9日(日):ウォームアップ・ASBレース2 天候曇りコース

2024.06.29

世界最高峰の選手のすごさを肌で感じた一戦【箕輪 大也】

Formula DRIFT Orlando
日時:2024年5月31日(金)・6月1日(土)
場所:Orlando(フロリダ州)

2024.06.28

予選20位から追い上げ15位でフィニッシュ【谷口 信輝選手】

GR86/BRZ Cup Round2 AUTOPOLIS

TONE’s MOTOR SPORTS STORY

TONEとモータースポーツの親和性は高く、
これからも幅広いカテゴリーに挑み続ける。

本格始動はPWC とダカールラリー

TONEブランドによるモータースポーツへの初進出は2001年のこと。
そして、現在のモータースポーツへの本格的取り組みは、2013年のPWC(パーソナル・ウォーター・クラフト)と呼ばれる水上バイクへの挑戦と2014年のダカールラリーへのサポートが大きなキッカケとなった。

モータースポーツ全体へ

2015年からはD1GPのオフィシャルスポンサーをはじめ、フォーミュラ・ドリフト、各種モータースポーツやクルマ系イベントへの進出を果たした。
この年の様々なサポートがきっかけとなり、チームやドライバーとの繋がりが深くなり、チームスポンサーやパーソナルスポンサーへと進化していく。

SUPER GTへのスポンサード

翌・2016年には、国内で人気のスーパーGT・GT300クラスのマシンへのスポンサードを開始。

ピットを彩るTONEの工具

TONE のツールボックスは、収納力が抜群でメカニックの作業性を格段に向上させ、さらには、TONE のツールボックスがピットへ彩りを添えてチームの個性を演出している。

鈴鹿8時間耐久レース優勝

2019 年7 月28 日、鈴鹿サーキットで開催された鈴鹿8 時間耐久ロードレースは、TONE 株式会社の設立80 周年を記念したゼッケン80 を付ける“TONE RT SYNCEDGE 4413” がSST クラスの優勝を果たした。
タイヤ交換の作業時間を短縮するために開発したTONE の各種ツールは、8 耐という一大イベントでクラス優勝という偉業に貢献したのである。

あらゆるモータースポーツへ

スーパー耐久や二輪の全日本ロードレース、鈴鹿8時間耐久ロードレース、全日本トライアルに参戦するチームや選手などあらゆるモータースポーツの分野への協賛をスタートし、2019年には国内最高峰のスーパー・フォーミュラでチームスポンサーを務めるに至る。

TONEとモータースポーツの
親和性は高く、
これからも幅広い
カテゴリーに挑み続ける。