motorsports モータースポーツ

優れた工具を開発するために
様々なモータースポーツに挑戦する

秒以下のラップタイムで争われながらも、繊細な作業を求められるピット作業。
自然と向き合い、耐え抜かないとならない過酷な整備。
いずれも作業者の手足となる工具には大きな課題が与えられる。
あらゆる場面で求められるパフォーマンスを身につけるために、私たちは厳しい試練に挑んでいる。

MOTOR SPORTS Info

2025.10.01

世界の舞台でドリフトの存在感を示す!【マッド・マイク選手】

F1 オーストリアグランプリ デリフトデモラン、RedBull ツインドリフト撮影、Goodwood Festival of Speed
開催日時:【F1 オーストリアグランプリ】6/26(木)~29(日)、【グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード】7/3(水)~6(日)
     【RedBull ツインドリフト撮影】7/30(水)
開催場所:レッドブル・リンク【オーストリア】、グッドウッド・サーキット【イングランド】

2025.10.01

全日本ダートトライアル選手権 第6戦、シリーズ3連覇!!【HKS】

2025 全日本ダートトライアル選手権 第6戦 2025年 東北ダートトライアル IN KIRIYANAI
開催日時:7/19(土)・20(日)
開催場所:サーキットパーク切谷内【青森県】

2025.10.01

スーパー耐久第5戦、ノーミスで2位表彰台!【Hitotsuyama Racing】

スーパー耐久シリーズ2025 Empowered by BRIDGESTONE 第5戦「スーパー耐久レース in オートポリス」
開催日時:7/26(土)・27(日)
開催場所:オートポリス【大分県】

2025.10.01

スパ24時間耐久レース【谷口信輝選手】

スパ24時間耐久レース(Crowdstrike 24 hours of Spa)
開催日時:5/13(火)・ 14(水)、 6/25(水)~29(日)
開催場所:スパ・フランコルシャン・サーキット【ベルギー】

2025.10.01

JAF全日本ラリー選手権 第5戦、JN-1 初優勝!【NUTAHARA Rally Team】

2025年JAF全日本ラリー選手権 第5戦 2025 ARK ラリー・カムイ
開催日時:7/4(金)~6(日)
開催場所:スポーツランドSUGO【宮城県】

2025.10.01

スーパー耐久第4戦、今季初表彰台!【Hitotsuyama Racing】

ENEOS スーパー耐久シリーズ2025 Empowered by BRIDGESTONE 第4戦「SUGOスーパー耐久4時間レース」
開催日時:7/6(日)
開催場所:スポーツランドSUGO【宮城県】

2025.10.01

2025 年JAF ジュニアカート選手権 第5戦・第6戦【島津舞央選手】

2025 年AUTOBACS GPR KARTING SERIES第5 戦&第6 戦
開催日時:6/29(日)
開催場所:スポーツランドSUGO【宮城県】

2025.09.17

スーパーGT Rd.3 「MALAYSIA FESTIVAL 2025」【INGING】

2025 AUTOBACS SUPER GT Round 3「MALAYSIA FESTIVAL 2025」
開催日時:6/27(金)・28(土)
開催場所:セパン・インターナショナル・サーキット【マレーシア】

2025.09.17

スーパーGT Rd.3 「MALAYSIA FESTIVAL 2025」【TEAM SARD】

2025 AUTOBACS SUPER GT Round 3「MALAYSIA FESTIVAL 2025」
開催日時:6/27(金)・28(土)
開催場所:セパン・インターナショナル・サーキット【マレーシア】

2025.09.17

2025 ARKラリー・カムイ【Rally Team AICELLO】

2025 ARKラリー・カムイ
開催期間:7/4(土)~6(月)
開催場所:ニセコアンヌプリ国際スキー場サービスパーク【北海道】

2025.09.17

ラリーカムイ完走!! クラス5位【FLEX SHOW AIKAWA Racing】

2025 ARKラリー・カムイ
開催期間:7/4(土)~6(月)
開催場所:ニセコアンヌプリ国際スキー場サービスパーク【北海道】

2025.09.17

スーパーGT Rd.3 「MALAYSIA FESTIVAL 2025」【VELOREX】

2025 AUTOBACS SUPER GT Round 3「MALAYSIA FESTIVAL 2025」
開催日時:6/27(金)・28(土)
開催場所:セパン・インターナショナル・サーキット【マレーシア】

TONE’s MOTOR SPORTS STORY

TONEとモータースポーツの親和性は高く、
これからも幅広いカテゴリーに挑み続ける。

本格始動はPWC とダカールラリー

TONEブランドによるモータースポーツへの初進出は2001年のこと。
そして、現在のモータースポーツへの本格的取り組みは、2013年のPWC(パーソナル・ウォーター・クラフト)と呼ばれる水上バイクへの挑戦と2014年のダカールラリーへのサポートが大きなキッカケとなった。

モータースポーツ全体へ

2015年からはD1GPのオフィシャルスポンサーをはじめ、フォーミュラ・ドリフト、各種モータースポーツやクルマ系イベントへの進出を果たした。
この年の様々なサポートがきっかけとなり、チームやドライバーとの繋がりが深くなり、チームスポンサーやパーソナルスポンサーへと進化していく。

SUPER GTへのスポンサード

翌・2016年には、国内で人気のスーパーGT・GT300クラスのマシンへのスポンサードを開始。

ピットを彩るTONEの工具

TONE のツールボックスは、収納力が抜群でメカニックの作業性を格段に向上させ、さらには、TONE のツールボックスがピットへ彩りを添えてチームの個性を演出している。

鈴鹿8時間耐久レース優勝

2019 年7 月28 日、鈴鹿サーキットで開催された鈴鹿8 時間耐久ロードレースは、TONE 株式会社の設立80 周年を記念したゼッケン80 を付ける“TONE RT SYNCEDGE 4413” がSST クラスの優勝を果たした。
タイヤ交換の作業時間を短縮するために開発したTONE の各種ツールは、8 耐という一大イベントでクラス優勝という偉業に貢献したのである。

あらゆるモータースポーツへ

スーパー耐久や二輪の全日本ロードレース、鈴鹿8時間耐久ロードレース、全日本トライアルに参戦するチームや選手などあらゆるモータースポーツの分野への協賛をスタートし、2019年には国内最高峰のスーパー・フォーミュラでチームスポンサーを務めるに至る。

TONEとモータースポーツの
親和性は高く、
これからも幅広い
カテゴリーに挑み続ける。